カーコーティング

キレイが続く
カーコーティング

高品質なボディガラスコーティング対応

車が汚れる原因には、紫外線・酸性雨・スモッグ・樹液や鳥のフン・走行摩擦やホコリ等があります。カーコーティングとは、そういった汚れや刺激から塗装を守るバリア(犠牲膜)です。塗装はそのままの状態ではキズや汚れがつきやすく、劣化がすすむばかりです。カーコーティングを施せば、コーティング被膜が外部からのダメージを代わりに受けることで、塗装の状態をより長く、美しく保つことができるようになります。コーティング被膜でも油脂系コーティング(ワックス)・樹脂系コーティング(ポリマー)・ガラス系コーティングなど多種多様です。

SSCarWashでは、お客様に単純に高価なコーティングをすすめるのではなく、それぞれの車の使用環境や日頃の洗車意識を聞き取り、そのお車に合ったカーコーティングをご提案させていただき、より長く愛車を美しく保てるようお手伝いをします。

ポリマーシーラント

ポリマー系ボディコーティング

1978年から愛され続けてきた、
ボディコーティングのスタンダード。

ナチュラルな水引きを生む偏平状撥水

ボディに付着した水を集めながら流れ落とす「偏平状撥水」を採用。ガラス系ボディコーティングにはないナチュラルな水引きで、水滴状のシミを効果的に防ぎます。

ポリマーの電子反応で塗装と緻密に一体化

「電子反応（イオン反応）」と「高分子化学作用（分子レベルで緻密な架橋構造を形成）」により塗装と一体化。ボディを汚れやダメージから守ります。

時代を越えた永遠の定番

まだワックスが一般的だった1970年代後半、アメリカからやってきたボディコーティング剤それが『ポリマーシーラント』。独特の深い艶、高い耐久性能、手軽な作業性で人気を集め、瞬く間に日本中へと普及して行きました。 30 年以上の時が経った今でも、多くのファンから支持されている“永遠の定番商品”です。

メンテナンスも簡単

普段のお手入れは水洗いやシャンプー洗車で十分。専用のメンテナンスクリーナーで、撥水感、光沢感を復元することが可能です。

ポリマーシーラントグラシス

新世代ボディガラスコーティング

塗装本来の美しさを引き出す、
ボディガラスコーティングの新定番

ナチュラルな撥水感をキープ

『グラシス』の撥水は、新車時の塗装面とほぼ同等となる水接触角約90度。新車時のようなナチュラルな撥水を主眼に置いて開発されました。フラットな流水による十分なセルフクリーニング作用が期待出来ます。

高硬度のガラス系被膜

7H（鉛筆硬度試験）の高硬度を発揮。洗車キズや走行摩擦キズに強く、ヨゴレも付着しにくいため、D.I.Y.洗車派のカーオーナーや、工業地帯や幹線道路沿いなど排気ガスや粉塵が多い環境にお住まいの方にも、自信を持っておすすめできます。

美しさを引き出す力

グラシスは「ツヤを与える」のではなく、塗装本来の色調を活かし、自然な美しさを引き出すよう設計されたボディコーティング。透明度と強度に優れたガラス被膜により、ナチュラルな輝きを長期間キープします。

メンテナンスも簡単

普段のお手入れは水洗いやシャンプー洗車で十分。専用のメンテナンスクリーナーで、撥水感、光沢感を復元することが可能です。

グラスネオ

高機能ボディガラスコーティング

強さと美しさを追求した、
ボディガラスコーティングの傑作

美しい球状撥水

グラスネオの被膜は、付着した水滴を限りなく球体に近い形状で弾きます。見た目の美しさはもちろん、その高い撥水力によってボディから効率的に水分を排除。
サビや汚れなどの固着化を防止します。さらに、洗車時の水滴の拭き取り作業も素早く快適なものへと変えます。

熱に強い『硬化型被膜』

一般的なワックスは夏季の高温などにより被膜が軟化して汚れを抱き込むという弱点が。グラスネオは熱により硬化する特性があるため、季節を問わず優れた防汚性能を発揮します。

撥水バリア層＋ガラス被膜のハイブリット構造

強固なガラス被膜に超撥水パワーを生み出す撥水バリアを組み込んだ「ハイブリッド構造」によって、強さと美しさを実現。

メンテナンスも簡単

普段のお手入れは水洗いやシャンプー洗車で十分。専用のメンテナンスクリーナーで、撥水感、光沢感を復元することが可能です。